2024年12月22日日曜日

教会のヴィジョン

 アメリカの長老牧師から、アメリカの各教会のヴィジョンを教えてください、と

リクエストがありました。


あらためて、ニューヨーク教会に与えられているヴィジョン、神のことばを書き出しました。

   世界の7つのポイントの都市のひとつ

   ニューヨークを拠点とした海外宣教の働き(特に、ヨーロッパ、中南米)

   ユダヤ人コミュニティーとの関り

   アメリカ100以上の教会(全米の働き)


また、アメリカチームでパウロ秋元牧師が来られて、ご一緒に早天をしていた時期、

多くの預言のことばが語られていました。

その記録を読み直し、今一度、神のことば(吟味された預言のことば、示し)に

しっかり立ち、信仰の応答、対応をしていかなければ、と思わされました。

ないがしろにした部分を、悔改めました。

わざをなすのは神、信仰の対応、告白、感謝賛美の対応を強めたいと思います。


群れの霊的なカバーと強めを感謝しています。









2024年12月15日日曜日

証:祈りの答え

 オンライン会員のMさんが、ご主人と一緒に祈った祈りの答えを

受けられて、シェアしてくださいました。


ご夫妻で、クロスカントリー用のスキーのブーツを祈っていたそうです。

そうしたら、後日、出先からご主人が、

「クロスカントリー用のスキーのブーツが、新品同様で格安で購入できた!!」と

連絡が入りました! ハレルヤ!


小さな祈りにも答えて下さる主に感謝します。(Mさん)













2024年11月11日月曜日

AIによる画像~オンライン礼拝前のイントロ映像へ

 ニューヨーク教会のオンライン礼拝の

礼拝前のイントロの映像を、AIとパワーディレクターを使って作成しました!



AIを主の働きのために用いることができますように!










2024年11月1日金曜日

TLEA 教会の年度末の感謝、新年度の備え

 The Light of Eternal Agape (TLEA) の教会は、神様の示しにより、

11月が年度変わり、新年です。

年末にあたり、この一年を振り返り、感謝の祈りを捧げ、

新年度に備えるように語られています。


2024年度の、2023年10~11月新年にかけての、イスラエルチームは戦争のため、

中止となりましたが、そのイスラエルチームから帰国する予定日に、

インドのジョン・ウエスリー牧師が来日、ご奉仕してくださいました。

パウロ秋元牧師に与えられた、この群れの2024年度の御言葉は、

わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間にたてる。わたしは、あなたをおびただしくふやそう。」(創世記17章2節)でした。

その御言葉が神から来たことを確証するかのごとく、

ウエスリー牧師の教会、伝道集会に集まる、

おびただしい人が集まっている映像を見せられ、大変驚きました。

主をあがめます。


以下、箇条書き

●こころゴスペルコンサート、日本&ヨーロッパ8か国ウェブフェス

●2月5日長崎殉教記念聖会  大川先生のご奉仕、聖会直後、西坂に大きなアーチの虹

●ザンビアで中学校の建設完成、開校式

●白馬スネルゴイキャンプ  ホテル近くでバスが雪でスリップ、あわや。リバイバルが始まった。

●3月インドチーム  30万人近い人が集まる伝道集会で、パウロ秋元牧師が導かれてメッセージを語られた。

 パウロ秋元牧師の後継者として、秋元ヨハネ牧師が発表された。

●白馬キャンプ  ウクライナ、スロバキアの牧師らのご奉仕

●9月ウガンダチーム 預言で語られていた、若い世代だけのメンバーのチームが遣わされた。


TLEAニューヨーク教会では以下:

●白馬スネルゴイキャンプに、浅野牧師夫妻が参加

 オンライン会員のMさんが、オンラインで賜物実践クラスに初参加。

●浅野牧師が促されて、キューピッド役をしたお二人の結婚式が、ちょうど日本一時帰国中に重なり、招待され、ヴァージンロードを父親役として歩いた。

●4月 オンライン会員のMさんが、神学校の預言入門クラスに聴講生として学んだ。

●6月 浅野牧師の完全退職。フルタイムで神の働きに就くことに。

●8月 NY教会のサイトに、クリスチャン俳句ブログスタート。

●9月 ワシントンDC賛美隊として立った。アメリカの牧師、伝道師の皆さん8名で。

 ロサンゼルス教会のホサナ賛美隊が、ニューヨーク教会の礼拝場所で賛美。

●年度始まりに、作年末の交通事故による車の修理を相手方の保険でカバーしていただき、

2024年度末、ワシントンDCに入る直前に許された追突事故により、

車の修理を相手方の保険でカバーしていただきました。

前者の事故では、車の前側は、以前から壊れていた箇所も含めて修理してもらい、

後者の事故では、バンパーの修理で、もともと傷だらけだったバンパーが新品になりました。


日本一時帰国中、大学時代の友人に福音を伝えることができたり、

交わりが祝福されたり、まだまだ書ききれませんが、

一年間の恵みの大きさを覚える時となりました。


主に心から感謝いたします。












2024年10月8日火曜日

エルサレムの平和の祈りの集いが行われました!

 イスラエルーハマス戦争が始まってから1年、

戦争の最中に行われた、エルサレムの平和の祈りの集いとなりました。






ザンビア、ブラジル、ニューヨーク、スロバキア、チェコ、ウクライナをつないで、

エルサレムの平和の祈りがささげられました。

第二部では、

イスラエルのレオン牧師のメッセージ、

パウロ秋元牧師のメッセージが語られ、

会場で、代表で祈られた、長老の牧師の方々の祈りに心を合わせました。


祈りを共に祈る中、天の御国が近づいている思いを感じ、

祝福されました。

目を覚まして、祈り続けていきます。









 

2024年9月21日土曜日

ロサンゼルス教会のホサナ賛美隊がニューヨークへ


 6年前、ロサンゼルス教会の賛美隊ホサナが来て下さり、

ワールドトレードセンターの最上階で、9-11グラウンドゼロなどで、

賛美隊で共に主を賛美を捧げ、主の働きと勝利を信じました。



今回は、ニューヨーク教会の礼拝場所である、アメリカ長老教会

 Trinity Presbyterian church で賛美をホサナ賛美隊と共に主にお捧げました!



帰りのニューアーク空港で見られた彩雲の写真を送ってくださいました!

御心を行ったなら、しるしを見せていただきたいと少し祈っていたので、

主に感謝します!

(加工なし)

















2024年9月19日木曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行くー3(すべてが最善に)

 私たち8名は、ワシントンモニュメントの前で、ホワイトハウスのそばで、国会議事堂の前で

心から賛美を捧げることができました。預言の言葉も語られました。

モニュメントの賛美隊で立った後、ホワイトハウスへ



飛行機の大幅な遅延に始まり、当初のスケジュール通りに進めませんでしたが、

予約済みのワシントンモニュメントに一番最初に行くことになったことも益となりました。

その展望台からワシントンDCを東西南北見渡し、

主要な建物の位置を確認できたことは最善でした。

天望階からの見えるホワイトハウス



次に向かったホワイトハウスは、厳重なセキュリティの中、

バリケードされていて、以前、観光客がホワイトハウスを見れる

フェンスまで近づけないようになっていました。

ホワイトハウスは木々の影から白い壁が少し見える程度でした。

しかし、モニュメントの展望台でホワイトハウスの全景を見た上で、

ホワイトハウスに一番近づける場所で、賛美隊として賛美を捧げることができました!



また、私たちが行く日程の2日間が雨の天気予報でしたが、それも最善でした。

人が少なくて、賛美を思いっきり、捧げることができ、妨げられることもありませんでした!

しかも、ワシントンDCの政府関係の建物が立ち並ぶ区域で色々と動きがとれず、

当初予定していた何か所かに行くことができませんでしたが、

なんと2004年のアメリカチームがワシントンDCで霊の戦いを行った

3か所と同じ場所で賛美隊として立ったことになりました。

主が賛美隊としての働きを全うさせてくださいました。ハレルヤ!


初日の夜17日(火)は、毎週、行われる北米祈祷会の日と重なり、

8名全員、同じホテルが取れることとなり、

ホテルのダイニングで祈祷会をもつことができ、アメリカの働きのために

共に祈ることができ、信仰が強められ、とても祝福された時となりました。

しかも、その日は満月祈祷会ともなりました。

しかも、9月の特別な月、Super Harvest Moon で、地球、太陽、月が一直線に並び

月が地球の影となる、月食が見られたそうです。

主のくすしい導きを感謝します!





とりなし祈ってくださった皆様に心から感謝いたします。

本当に守られ、使命を全うさせていただいた感があります。

主に栄光!!














2024年9月18日水曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行く−2(様々な妨害)

 ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師は、前日にニューヨークに来て、

ともに浅野牧師の車でワシントンDCに向かうことになっていました。


妨害

<第1弾>

ロサンゼルスを発つ便がメンテナンスで5時間遅れ、そして、キャンセルされ、

別の便で、約8時間遅れとなりました。

当初、夕方4時頃に到着され、早めに夕食を済ませて、早く就寝というスケジュールでしたが、、。

浅野牧師夫妻が、到着、深夜1時に合わせてニューアーク空港に

お迎えに行くことになり、浅野牧師が睡眠時間が十分とれないで(熟睡1時間でき感謝)

で運転しなければならなくなり、そのことも感謝しました。

また、ホワイトハウスの集合時間に間に合わなくなったことも感謝しました。


<第2弾>

ワシントンDCの目的地が間近なストリートで、S牧師、F牧師を同乗の浅野牧師の車が、

後ろの車に追突されました。あーあ、感謝!

混んでいてスピードが出ていなかったので、軽く済みました。

アメリカではほとんどあり得ないことですが、

相手のドライバーの方が謝ってこられ、速やかに事故後の処理が済みました。

後部座席にいたS牧師とF牧師が衝撃を受けましたが、

鞭打ちの症状は今のところ出ていません

感謝の対応、備えの祈り、とりなしの祈りによって、

事故が許されても、大事に至らず、最小にすみ、

守られたことを心から感謝しました。

事故現場







  


2024年9月17日火曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行く−1(導かれた経緯)


 TLEAアメリカの牧師全員、伝道師、宣教師、計8名全員が集まり、

ワシントンDCで合流、賛美隊として主に賛美を捧げて来ました!


きっかけは、6年前に、ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師が、

賛美隊でニューヨークに来てくださった時、「今度は、

ワシントンDCで賛美隊として行きましょう」、と

S牧師が声をかけてくださったことです。


2024年に入って、浅野牧師が7月からリタイアするので、

今後のことを夫婦で祈っていました。

オンライン会員メンバーのいるメイン州を訪問し、

お交わりをもち、賛美隊として立つことを祈っていましたが、

その中で、ワシントンDCで賛美隊に立つことを思い起こされ、

11月のアメリカ大統領選前に、9月初旬までにという思いが与えられました。


それを北米祈祷会で、牧師の皆さんに分かち合ったところ、

全員の方がその時点で、信仰で参加すると申し出られました。

ハレルヤ!

WFSミッションから、パウロ秋元牧師にも確認を取っていただけました。








2024年9月9日月曜日

ウガンダチーム無事帰国!


 

若い世代で構成された、初のウガンダ宣教チームが、8/31~9/7の日程で遣わされ、

色々な妨げやテロの危険など許された中、無事、帰国されました。

チームは、2日間のユースカンファランスでの、証、メッセージ、賛美の奉仕をされました。


長崎チームが遣わされてから、数年がたち、

語られた預言のとおり、若い世代だけのチームが遣わされました。


チームの証を通しても、主がその働きを力強く進められたのを感じ、語りかけを受けました。

主をほめたたえます!

  

チームのダイジェスト映像と、証は、こちらから

(東京カリスマ聖会の、43:03あたりから始まります。)



もし、『なぜ、ほどくのか』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。

主がお入用なのです。』  ルカ19:31











2024年9月3日火曜日

新ブログ:クリスチャン俳句

オンラインメンバーの方による、

新しいブログ「クリスチャン俳句」がアップされました。

ぜひご覧ください。こちからから。 









2024年8月22日木曜日

こころごすぺる~喜びの歌 Song of Joy

 8月17日、こころごすぺるコンサートが東京・高円寺にて行われました。

私たちも、ライフ配信チケットを購入し、視聴しました。


春夏秋冬とこころゴスペルが開催されていますが、

オーケストラとコーラスとのコラボで、さらにパワーアップされ、

とても聴きごたえがあり、感動しました。


さらに賛美をとおして、神様の愛が多くの人に触れておられます。








好評のゆえ、見逃し配信チケットも発売されています。

8月31日まで限定です。

詳細はこちらまで

2024年7月24日水曜日

ウクライナからイスラエルへ:戦時下のトラウマへの対処


ウクライナとイスラエルが戦時下にある中で、

過剰なストレス、トラウマの人々を助ける、興味深い働きを聞きました。

(上記のビデオより)


アメリカのクリスチャン大学の働きの一貫で、

ウクライナで学び、訓練を受けた人たちが、イスラエルに来て、

イスラエルでロシア語を話すカウンセラーを訓練するという働きです。

3つの機関が協力してその働きを企画されました。



戦争下にあって受ける痛みと苦しみに悩む人々(兵士を含む)を

心理的に助ける働きで、治療ではないそうです。


ウクライナで訓練を受け、実践された専門家の経験が、分かち合われて、

イスラエルの人々に大きな助けとなっているそうです。



いくつかのテクニックがあるようですが、その中で、

トラウマの犠牲者の心を20分で安定させ、生活に戻れるようにさせてあげられるそうです。


即座に安定させる対処法は、イスラエルの心理学者が編みだしたようですが、

実際にウクライナで用いられることで、より効果的な対処法となっているそうです。


(詳しくは上記のビデオをご覧ください)



なによりも、ウクライナとイスラエルに真の平和がありますように!



















2024年7月23日火曜日

白馬ワールド・ゴスペル・フェスティバル2024

 


7月16日からの、白馬キャンプのプログラムで

恒例の白馬Lゴスペル・フェスティバルが、名前を変えて

白馬ワールド・ゴスペル・フェスティバルとして開催されました。


その名のとおり、

戦時下のウクライナからボロジャ牧師、スロバキアからラド牧師、

チェコのプラハ教会から、その他の国々の方々が、エキシビションとして

参加されました! ご挨拶とともに「ヨーロッパチーム」として

風のひびき10集から「ウクライナの平和のために」を賛美されました。


北米代表として、ロサンゼルス教会の「ホサナ」が出場!


素晴らしい各チームの賛美と共に、音楽ゴスペル専門家の講評も聞くことができます。


ぜひご視聴ください。




2024年7月4日木曜日

7 か国& 日本 ジョイント・ゴスペル Web フェスティバル2024


TLEAの教会と関りのある、

チェコ、ウクライナ、スロバキア、ドイツ、スイス、インドの教会の

賛美のWebフェスがオンラインで行われました。


言語も文化も違う国々の皆さんと、賛美で一つになれるって

素晴らしいですね!

キリストにあっての兄弟姉妹💗




どのように聖霊さまの働きが広がってゆくのか楽しみです。


司会のおふたりも、明るく、証もあって、とてもよかったです!(^^)!








2024年7月1日月曜日

ワシントンDCで賛美隊のために

今年11月、アメリカ大統領選が行われますが、

先日、歴代一早い時点で、民主党・共和党の候補である、バイデン大統領と

トランプ前大統領の討論会が生中継で放映されました。



その大統領選を前に、9月17日、18日、

TLEAアメリカの牧師の皆さんと何人かのメンバーで、

ワシントンDCに行き、賛美隊として立つこととなりました。

ホワイトハウス、連邦議事堂、ワシントンモニュメント等で、賛美隊として

主を賛美してきます。


妨害されることのないよう、安全のため、御心のすべてを行ってこれるように

お祈り下されば感謝です!












2024年6月24日月曜日

天使の守り

教会の、天使が、なくなっていました。(=_=) (写真↓)

見守ってくれているようで、かわいかったんですが、、。


礼拝を行っている、アメリカの長老教会の2階のパティオの非常階段に

二人の天使の金属の彫像が掛けられていたんですが、

管理人さんによると、盗まれたそうです。

この古い教会の思い出もあるようで、残念がっておられました。


すべてをご存じの主に感謝します。

しかし、本物の天使を思う時となりました。

これからの時代、天使の守りを期待します。


また、教会の守りのためにもっと祈ります。






 







2024年6月4日火曜日

ウガンダからグレイス使徒、インドからベン牧師のミニストリー


ウガンダからグレイス使徒、及び、インドからベン牧師が来日され、

東京アンテオケ教会にてご奉仕してくださいました。

オンラインで視聴しましたが、とても信仰が強められ、大きな恵みを受けました。

主に感謝しました!










2024年5月11日土曜日

他教会での演奏会で~ジョイント・コンサートの話

 今日は、礼拝の後、ニューヨークの他教会のTさんに誘われて、

バイオリン・ワーシップ演奏会に行ってきました。


ジュリアード音楽院卒業生の教会員の女性がメインで、素晴らしい演奏でした。

バッハやメンデルスゾーンのほかに、

ワーシップの曲のいくつかを、素晴らしい音色で奏でてくださいました。

音楽は神への賛美。  

ご自分で神様への感謝があふれて作曲されたという曲も披露されました。

証も語ってくれました。


演奏会の後、Tさんが、その教会の牧師さんに私たちを紹介し、

TLEAの賛美の働きが活発であることを伝えてくださいました。

「今度、ぜひジョイント・コンサートをしましょう」と言ってくださいました!


賛美隊の働きを主に期待します。









2024年4月17日水曜日

TLEA神学校2024年前期スタート

(白馬スネルゴイキャンプのダイジェスト映像)


オンライン会員のMさんが、冬の白馬スネルゴイ・キャンプの賜物のクラスに

オンライン参加したことをきっかけに、

神学校の聴講生として、預言の入門クラスをとることにされました!


電話でクラスを行っています。

霊的な成長と建て上げを主に期待して!







2024年3月18日月曜日

ヤング礼拝に参加


 ヤング礼拝に参加し、証させていただきました。


ヤングの方々と祈る時も恵みでした。


ずっと前のイスラエルチームで赤ちゃんの時、お母さまと参加された兄弟が、

ヤングになって奉仕されていて、ピックリ、交わりができました。


ヤング、主にあって、がんばれ! 祝福をお祈りします。








2024年3月17日日曜日

結婚式に出席

 

ダニエル浅野牧師が、2年前の夏のオンライン白馬キャンプで、

思いのうちに示された、お二人の結婚が導かれました!


奇しくも、3月16日、浅野牧師が日本に一時帰国している期間に、

結婚式が行われることになりました。




そして、さらに驚いたのは、浅野牧師がヴァージンロードを

花嫁さんの父親役として歩くことになったことです。



賛美にあふれた、祝福された結婚式でした。

お二人のこれからの主にある歩みのために祝福を心からお祈りします。









2024年3月8日金曜日

インド宣教チーム1



3 月3日 主日礼拝 ジョン・ウエスリー牧師のホサナ教会(9万人) 

第2礼拝で、チームが奉仕されました!

 

チームの賛美は 59:20あたりから、

パウロ秋元牧師のメッセージ(第一テサロニケ5:16-18)は 1:34:20あたりから、

ご視聴になれます。


  

   1日30万人近く集まる、 ホサナ祭、クルセードで、

チームが、賛美と挨拶の時間が与えられ、

チームが、今年度のみ言葉として与えられたような、おびただしい人々の前で奉仕をされました。

チームの賛美奉仕は、52:28あたりから、

パウロ秋元牧師のショートメッセージは、1:01:00あたりから、

聖霊様の力強い働きを、オンライン映像を通しても伝わってきました!

ハレルヤ!










2024年3月1日金曜日

白馬スネルゴイキャンプに現地参加!


浅野牧師夫妻は、2月27日~2月29日の白馬スネルゴイキャンプに現地参加しました。

冬の白馬キャンプは、4年ぶりくらいです。




白馬のホテルに到着する直前に、バスがスリップして、後ずさりし、ヒヤッとしました。

また、タイヤにチェーンを巻く際、スリップして、崖っぷちに前輪がかかり、バスが斜めになり道をふさぐハプニングがありました。

全員無事でした。特別な主の守りがありました。

白馬キャンプの御心の大きさの前兆を示すような出来事でしたが、

素晴らしい主の御臨在のあるキャンプで、沢山の語りかけがありました。


さらに映像を見直して、消化して、しっかり主の語りかけを握ってゆきたいと思います。

皆様のお祈りを感謝いたします。

主に栄光!











2024年2月7日水曜日

長崎殉教記念聖会の祝福

 2月5日(月)長崎の西坂と、原爆資料館ホールにて、長崎殉教記念聖会が行われました。

今回は、日本最大の教会を牧会される大川牧師先生をお迎えしての聖会で、

特別な祝福された時間となりました。 

私たちはオンラインで参加しましたが、本当に恵みと励ましを受けました。


他教会の方々にもSNSでシェアさせていただきました。


ぜひ録画版をご視聴ください。







2024年1月22日月曜日

アメリカ人男性が

 礼拝の途中で、背の高いアメリカ人の男性が入って来られました。

とても暗い、悩みのあるような感じの方でした。

前の方の席に座られたので、神様を求めて来られたのだと思います。

ちょうど、後半賛美の最後、God is working for my good を賛美するところであったので、

主がふれてくださったことを期待します。

長崎殉教聖会のビデオの途中で、外国語だとわかったためか、退出されました。

後で、教会でその方のためにお祈りしました。



英語での礼拝をどう始めるか祈っていかなければと切に思いました。


ともかくも、今度、このような方が礼拝に来られたら、

Prison to Praise (獄中からの賛美)の本を差し上げられる用意をしておきたいと思いました。






2024年1月13日土曜日

耳鳴りが直った!

 オンライン会員のMさんが、ご主人の耳鳴りが直った、

体験談を分かち合ってくれました。


ご主人は、たまにキーンという耳鳴りはあったのですが、

今回は、ボワーンと響いて聞こえる耳鳴りで、

耳の奥、鼻と通じる所に違和感があったそうです。

Mさんの声もボワーンと響いて聞こえるのだそうです。


病院に行こうかとも思いましたが、Mさんが車の運転ができないので、

救急車を呼ぼうかと言ったら、ご主人は、救急車は呼びたくない、とのこと。


そこで、ご夫妻で、祈ろうということになり、

ちょうど今年の暗唱聖句として、覚えようとされていた、詩篇46篇のみ言葉をもって、

輪読しながら、お祈りされたそうです。


そして、御言葉を読み終わった頃には、耳鳴りがほぼなくなっていたそうです!

ハレルヤ!! 主の癒やしをほめたたえます。


ご主人は、他に何か起因して、直ったのではと、考えておられるそうですが、、、

信仰を用いる、カリスマの恵みにさらに預かっていかれますように。