オンライン会員のメンバーの病の癒やしのため２

乳癌の手術をされた、オンライン会員のメンバーの方ですが、

リンパ節には転移が見られなかったと、感謝されておられます！

ただ、切除した部位の中にごくわずか転移性の癌が含まれていたということで、

再発予防のため、今後の治療方針を決めていかれます。

ご本人の感謝の祈りが強められていきますよう、

御心の治療のみがなされ、また副作用から守られ、完全に癌から解放されるよう

続けてお祈りしています。

お祈りに覚えてくだされば幸いです。

 

オンライン会員メンバーの病の癒し

昨年４月頃から、オンライン会員のメンバーの方の病（癌）の癒やしのために、共にお祈りしていました。

今年１月の終わり、外科医に勧められていた手術を受けることを決断されました。

これまで「手術なしの」癒やしを強く願っておられましたが、それが「手術は嫌！」というご自分の頑な思いであることに気づかれたそうです。

それから、最善の主の御手に委ね、手術（医療）を通しての主の癒しを祈ってきました。

白馬キャンプ前日の、2月28日に手術日が決まりました。

Mercy Hospital （憐れみの病院）で、十字架が掛けられた病室にて、

無事に手術が終わりました。

病院スタッフにもよくしていただき、ほんの少しの痛みで、終わったそうで、

目を覚ました時に　I am so grateful （心から感謝です）と言葉が出てきたそうです。

お祈りくださった皆様に、教会の祈りに、主に、心から感謝されています。

その日のうちに退院され、

翌日３月１日からの白馬キャンプにもオンラインで参加されました！

今、リンパ節に転移していないか検体に出されていますが、

キャンプの中で、知恵知識の言葉で語られた、「癌の人が解放されました」という言葉を受け取られました。

主が完全に癒してくださることを感謝します！