ＮＹ教会のイスラエルチーム・ダイジェスト映像がアップされました

イスラエルチーム・ダイジェスト映像

　2018年10月29日～11月10日のイスラエルチームのダイジェスト映像【ＮＹ教会版】
をアップしました。
　画像をクリックして、どうぞご視聴ください。

さらに、御心の映像が制作していくことができるよう祈っています。

風のひびきの賛美が用いられています！

　

NYの他教会のNさんが、
妹さんご夫妻の癒しを求めて、私たちの教会に月に一回程度集ってくださるようになってから2年が過ぎようとしています。

この秋、Nさんの体調不良のため日本に一時帰国されていて、今日、NYに戻ったとメールをくださいました。

その中で、
妹さんのご主人（頸椎損傷のため寝たきりの状態）が、私たちが送った
風のひびき５集のCDを、毎日聞いていて、順番を覚えるくらい楽しみにして
心休まる時を過ごしていると書いてありました！！

主をほめたたえます！！

東京在住の妹さんご夫妻には、２度ご訪問させていただき、
１回目は癒しの祈りとともに、イエス様を信じる祈りをされて、救われ、主をほめたたえました！

その直後、2017年夏の白馬キャンプに参加して、風のひびき５集の歌集CDを買って、
ご夫妻に送りました。

頂いたお礼の手紙には、
歌集やCDを聴いてくださっているか何にもコメントがなかったのですが、
今回、風のひびきの賛美を主が用いて下さっていることがわかりました！

この冬に訪問した時は、ご主人の状態が悪く、絶望感の中におられ、否定的な言葉を語り、テレビはスポーツ番組だけ、静かな音楽を聴いておられたのも止めてしまい、気力がなくなっていると聞いていたので、
毎日聞いて楽しみにしているというのは、ほんとにすごいことです！
主がふれてくださっています。

神様に期待して祈り続けていきたいと思います。

イスラエルチーム後の新年の礼拝

イスラエルチームが戻ってからの新年初めての礼拝でした。

近所のTさん（他教会の姉妹）が私たちの礼拝に参加されたいとのことで、車でピックアップして、一緒に行きました。感謝します。

Tさんが以前の礼拝場所とは全然違う、祈られている場所だと言っていました（私も同感）。

礼拝堂は、両サイドにライトが新たに３つずつ増やされていて、

ものすごく明るくなりました。　しかも、ライトの明るさを調節できます。

また、ステンドグラスに野球ボールくらいの穴が開いていたのも、修理されていました。（まだそれに使用したと思われる梯子が…置きっぱなし（笑）

閉まらない扉も修理予定です。

これから本格的な冬に向かって、修理が進んでいるようで感謝しています。

経済的にも霊的にもこの教会が祝福されますように！

2018イスラエルチーム写真

2018年10月29日～11月11日までのイスラエルチームのごくごく一部を、

写真でかいつまんでお届けします。

(オリーブ山の昇天教会）

(オリーブ山、セブンアーチズホテル前の庭で祈り込み）

（オリーブ山で祈り込み）

(オリーブ山での礼拝）

（ロシア系ユダヤ人の教会での奉仕）

（賛美しながらダンス）

（ガリラヤ湖畔での新年礼拝）

新年度のみ言葉として、マタイ13章23節「ところが、よい地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」が語られました。

（大宣教命令が語られたとされるアルベル山）

（アルベル山山頂）

(アルベル山での礼拝）

(アルベル山を下山）

アルベル山での礼拝では、雨が降り、雷がなりました。

(オリーブ山に現われたロバ）
この日の朝のでぼージョン箇所が、マタイ21章で、
ろばの子が出てきて、「主がお入り用なのです」と語られた箇所でした。

（最終日）

（トランジットのワルシャワ空港でなく、濃霧のため別の空港に着陸）

その後、80名のグループが、12の小グループに分かれて、ヨーロッパの各地を経由して、一日遅れで無事成田に帰国しました。

新年度のみ言葉が与えられました！

　私たちの群れでは、11月を年のはじめとする、

との示しを受けている中、

2018年11月４日（日）新年礼拝が

ガリラヤで持たれました！

新年度に与えられたみ言葉は、以下のものです。

マタイ13章23節

「ところが、良い地に蒔かれるとは、

みことばを聞いてそれを悟る人のことで、

その人はほんとうに実を結び、

あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」

み言葉を受け、教えていただき、悟り、忍耐をもって、守り、従ってゆけるよう

祈ってゆきます。　実を結ばせて下さる神様に期待して、感謝して！