2018年10月29日~11月11日までのイスラエルチームのごくごく一部を、
写真でかいつまんでお届けします。
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(オリーブ山の昇天教会)
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(オリーブ山、セブンアーチズホテル前の庭で祈り込み) |
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(オリーブ山で祈り込み) |
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(オリーブ山での礼拝) |
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(ロシア系ユダヤ人の教会での奉仕) |
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(賛美しながらダンス) |
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(ガリラヤ湖畔での新年礼拝) |
新年度のみ言葉として、マタイ13章23節「ところが、よい地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」が語られました。
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(大宣教命令が語られたとされるアルベル山) |
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(アルベル山山頂)
(アルベル山での礼拝)
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(アルベル山を下山)
アルベル山での礼拝では、雨が降り、雷がなりました。 |
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(オリーブ山に現われたロバ)
この日の朝のでぼージョン箇所が、マタイ21章で、
ろばの子が出てきて、「主がお入り用なのです」と語られた箇所でした。
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(最終日)
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(トランジットのワルシャワ空港でなく、濃霧のため別の空港に着陸) |
その後、80名のグループが、12の小グループに分かれて、ヨーロッパの各地を経由して、一日遅れで無事成田に帰国しました。
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