2024年1月22日月曜日

アメリカ人男性が

 礼拝の途中で、背の高いアメリカ人の男性が入って来られました。

とても暗い、悩みのあるような感じの方でした。

前の方の席に座られたので、神様を求めて来られたのだと思います。

ちょうど、後半賛美の最後、God is working for my good を賛美するところであったので、

主がふれてくださったことを期待します。

長崎殉教聖会のビデオの途中で、外国語だとわかったためか、退出されました。

後で、教会でその方のためにお祈りしました。



英語での礼拝をどう始めるか祈っていかなければと切に思いました。


ともかくも、今度、このような方が礼拝に来られたら、

Prison to Praise (獄中からの賛美)の本を差し上げられる用意をしておきたいと思いました。






2024年1月13日土曜日

耳鳴りが直った!

 オンライン会員のMさんが、ご主人の耳鳴りが直った、

体験談を分かち合ってくれました。


ご主人は、たまにキーンという耳鳴りはあったのですが、

今回は、ボワーンと響いて聞こえる耳鳴りで、

耳の奥、鼻と通じる所に違和感があったそうです。

Mさんの声もボワーンと響いて聞こえるのだそうです。


病院に行こうかとも思いましたが、Mさんが車の運転ができないので、

救急車を呼ぼうかと言ったら、ご主人は、救急車は呼びたくない、とのこと。


そこで、ご夫妻で、祈ろうということになり、

ちょうど今年の暗唱聖句として、覚えようとされていた、詩篇46篇のみ言葉をもって、

輪読しながら、お祈りされたそうです。


そして、御言葉を読み終わった頃には、耳鳴りがほぼなくなっていたそうです!

ハレルヤ!! 主の癒やしをほめたたえます。


ご主人は、他に何か起因して、直ったのではと、考えておられるそうですが、、、

信仰を用いる、カリスマの恵みにさらに預かっていかれますように。