礼拝の途中で、背の高いアメリカ人の男性が入って来られました。
とても暗い、悩みのあるような感じの方でした。
前の方の席に座られたので、神様を求めて来られたのだと思います。
ちょうど、後半賛美の最後、God is working for my good を賛美するところであったので、
主がふれてくださったことを期待します。
長崎殉教聖会のビデオの途中で、外国語だとわかったためか、退出されました。
後で、教会でその方のためにお祈りしました。
英語での礼拝をどう始めるか祈っていかなければと切に思いました。
ともかくも、今度、このような方が礼拝に来られたら、
Prison to Praise (獄中からの賛美)の本を差し上げられる用意をしておきたいと思いました。