2024年10月8日火曜日

エルサレムの平和の祈りの集いが行われました!

 イスラエルーハマス戦争が始まってから1年、

戦争の最中に行われた、エルサレムの平和の祈りの集いとなりました。






ザンビア、ブラジル、ニューヨーク、スロバキア、チェコ、ウクライナをつないで、

エルサレムの平和の祈りがささげられました。

第二部では、

イスラエルのレオン牧師のメッセージ、

パウロ秋元牧師のメッセージが語られ、

会場で、代表で祈られた、長老の牧師の方々の祈りに心を合わせました。


祈りを共に祈る中、天の御国が近づいている思いを感じ、

祝福されました。

目を覚まして、祈り続けていきます。









 

2024年9月21日土曜日

ロサンゼルス教会のホサナ賛美隊がニューヨークへ


 6年前、ロサンゼルス教会の賛美隊ホサナが来て下さり、

ワールドトレードセンターの最上階で、9-11グラウンドゼロなどで、

賛美隊で共に主を賛美を捧げ、主の働きと勝利を信じました。



今回は、ニューヨーク教会の礼拝場所である、アメリカ長老教会

 Trinity Presbyterian church で賛美をホサナ賛美隊と共に主にお捧げました!



帰りのニューアーク空港で見られた彩雲の写真を送ってくださいました!

御心を行ったなら、しるしを見せていただきたいと少し祈っていたので、

主に感謝します!

(加工なし)

















2024年9月19日木曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行くー3(すべてが最善に)

 私たち8名は、ワシントンモニュメントの前で、ホワイトハウスのそばで、国会議事堂の前で

心から賛美を捧げることができました。預言の言葉も語られました。

モニュメントの賛美隊で立った後、ホワイトハウスへ



飛行機の大幅な遅延に始まり、当初のスケジュール通りに進めませんでしたが、

予約済みのワシントンモニュメントに一番最初に行くことになったことも益となりました。

その展望台からワシントンDCを東西南北見渡し、

主要な建物の位置を確認できたことは最善でした。

天望階からの見えるホワイトハウス



次に向かったホワイトハウスは、厳重なセキュリティの中、

バリケードされていて、以前、観光客がホワイトハウスを見れる

フェンスまで近づけないようになっていました。

ホワイトハウスは木々の影から白い壁が少し見える程度でした。

しかし、モニュメントの展望台でホワイトハウスの全景を見た上で、

ホワイトハウスに一番近づける場所で、賛美隊として賛美を捧げることができました!



また、私たちが行く日程の2日間が雨の天気予報でしたが、それも最善でした。

人が少なくて、賛美を思いっきり、捧げることができ、妨げられることもありませんでした!

しかも、ワシントンDCの政府関係の建物が立ち並ぶ区域で色々と動きがとれず、

当初予定していた何か所かに行くことができませんでしたが、

なんと2004年のアメリカチームがワシントンDCで霊の戦いを行った

3か所と同じ場所で賛美隊として立ったことになりました。

主が賛美隊としての働きを全うさせてくださいました。ハレルヤ!


初日の夜17日(火)は、毎週、行われる北米祈祷会の日と重なり、

8名全員、同じホテルが取れることとなり、

ホテルのダイニングで祈祷会をもつことができ、アメリカの働きのために

共に祈ることができ、信仰が強められ、とても祝福された時となりました。

しかも、その日は満月祈祷会ともなりました。

しかも、9月の特別な月、Super Harvest Moon で、地球、太陽、月が一直線に並び

月が地球の影となる、月食が見られたそうです。

主のくすしい導きを感謝します!





とりなし祈ってくださった皆様に心から感謝いたします。

本当に守られ、使命を全うさせていただいた感があります。

主に栄光!!














2024年9月18日水曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行く−2(様々な妨害)

 ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師は、前日にニューヨークに来て、

ともに浅野牧師の車でワシントンDCに向かうことになっていました。


妨害

<第1弾>

ロサンゼルスを発つ便がメンテナンスで5時間遅れ、そして、キャンセルされ、

別の便で、約8時間遅れとなりました。

浅野牧師夫妻が、到着、深夜1時に合わせてニューアーク空港に

お迎えに行くことになり、浅野牧師が睡眠時間が十分とれないで(熟睡1時間でき感謝)

で運転しなければならなくなり、そのことも感謝しました。

また、ホワイトハウスの集合時間に間に合わなくなったことも感謝しました。


<第2弾>

ワシントンDCの目的地が間近なストリートで、S牧師、F牧師を同乗の浅野牧師の車が、

後ろの車に追突されました。あーあ、感謝!

混んでいてスピードが出ていなかったので、軽く済みました。

アメリカではほとんどあり得ないことですが、

相手のドライバーの方が謝ってこられ、速やかに事故後の処理が済みました。

後部座席にいたS牧師とF牧師が衝撃を受けましたが、

鞭打ちの症状は今のところ出ていません

感謝の対応、備えの祈り、とりなしの祈りによって、

事故が許されても、大事に至らず、最小にすみ、

守られたことを心から感謝しました。

事故現場







  


2024年9月17日火曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行く−1(導かれた経緯)


 TLEAアメリカの牧師全員、伝道師、宣教師、計8名全員が集まり、

ワシントンDCで合流、賛美隊として主に賛美を捧げて来ました!


きっかけは、6年前に、ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師が、

賛美隊でニューヨークに来てくださった時、「今度は、

ワシントンDCで賛美隊として行きましょう」、と

S牧師が声をかけてくださったことです。


2024年に入って、浅野牧師が7月からリタイアするので、

今後のことを夫婦で祈っていました。

オンライン会員メンバーのいるメイン州を訪問し、

お交わりをもち、賛美隊として立つことを祈っていましたが、

その中で、ワシントンDCで賛美隊に立つことを思い起こされ、

11月のアメリカ大統領選前に、9月初旬までにという思いが与えられました。


それを北米祈祷会で、牧師の皆さんに分かち合ったところ、

全員の方がその時点で、信仰で参加すると申し出られました。

ハレルヤ!

WFSミッションから、パウロ秋元牧師にも確認を取っていただけました。








2024年9月9日月曜日

ウガンダチーム無事帰国!


 

若い世代で構成された、初のウガンダ宣教チームが、8/31~9/7の日程で遣わされ、

色々な妨げやテロの危険など許された中、無事、帰国されました。

チームは、2日間のユースカンファランスでの、証、メッセージ、賛美の奉仕をされました。


長崎チームが遣わされてから、数年がたち、

語られた預言のとおり、若い世代だけのチームが遣わされました。


チームの証を通しても、主がその働きを力強く進められたのを感じ、語りかけを受けました。

主をほめたたえます!

  

チームのダイジェスト映像と、証は、こちらから

(東京カリスマ聖会の、43:03あたりから始まります。)



もし、『なぜ、ほどくのか』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。

主がお入用なのです。』  ルカ19:31











2024年9月3日火曜日

新ブログ:クリスチャン俳句

オンラインメンバーの方による、

新しいブログ「クリスチャン俳句」がアップされました。

ぜひご覧ください。こちからから。