イスラエルーハマス戦争が始まってから1年、
戦争の最中に行われた、エルサレムの平和の祈りの集いとなりました。
イスラエルーハマス戦争が始まってから1年、
戦争の最中に行われた、エルサレムの平和の祈りの集いとなりました。
私たち8名は、ワシントンモニュメントの前で、ホワイトハウスのそばで、国会議事堂の前で
心から賛美を捧げることができました。預言の言葉も語られました。
モニュメントの賛美隊で立った後、ホワイトハウスへ |
天望階からの見えるホワイトハウス |
ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師は、前日にニューヨークに来て、
ともに浅野牧師の車でワシントンDCに向かうことになっていました。
妨害
<第1弾>
ロサンゼルスを発つ便がメンテナンスで5時間遅れ、そして、キャンセルされ、
別の便で、約8時間遅れとなりました。
浅野牧師夫妻が、到着、深夜1時に合わせてニューアーク空港に
お迎えに行くことになり、浅野牧師が睡眠時間が十分とれないで(熟睡1時間でき感謝)
で運転しなければならなくなり、そのことも感謝しました。
また、ホワイトハウスの集合時間に間に合わなくなったことも感謝しました。
<第2弾>
ワシントンDCの目的地が間近なストリートで、S牧師、F牧師を同乗の浅野牧師の車が、
後ろの車に追突されました。あーあ、感謝!
混んでいてスピードが出ていなかったので、軽く済みました。
アメリカではほとんどあり得ないことですが、
相手のドライバーの方が謝ってこられ、速やかに事故後の処理が済みました。
後部座席にいたS牧師とF牧師が衝撃を受けましたが、
鞭打ちの症状は今のところ出ていません
感謝の対応、備えの祈り、とりなしの祈りによって、
事故が許されても、大事に至らず、最小にすみ、
守られたことを心から感謝しました。
事故現場 |
ワシントンDCで合流、賛美隊として主に賛美を捧げて来ました!
きっかけは、6年前に、ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師が、
賛美隊でニューヨークに来てくださった時、「今度は、
ワシントンDCで賛美隊として行きましょう」、と
S牧師が声をかけてくださったことです。
2024年に入って、浅野牧師が7月からリタイアするので、
今後のことを夫婦で祈っていました。
オンライン会員メンバーのいるメイン州を訪問し、
お交わりをもち、賛美隊として立つことを祈っていましたが、
その中で、ワシントンDCで賛美隊に立つことを思い起こされ、
11月のアメリカ大統領選前に、9月初旬までにという思いが与えられました。
それを北米祈祷会で、牧師の皆さんに分かち合ったところ、
全員の方がその時点で、信仰で参加すると申し出られました。
ハレルヤ!
WFSミッションから、パウロ秋元牧師にも確認を取っていただけました。
若い世代で構成された、初のウガンダ宣教チームが、8/31~9/7の日程で遣わされ、
色々な妨げやテロの危険など許された中、無事、帰国されました。
チームは、2日間のユースカンファランスでの、証、メッセージ、賛美の奉仕をされました。
長崎チームが遣わされてから、数年がたち、
語られた預言のとおり、若い世代だけのチームが遣わされました。
チームの証を通しても、主がその働きを力強く進められたのを感じ、語りかけを受けました。
主をほめたたえます!
チームのダイジェスト映像と、証は、こちらから。
(東京カリスマ聖会の、43:03あたりから始まります。)
もし、『なぜ、ほどくのか』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。
『主がお入用なのです。』 ルカ19:31