2019年3月31日日曜日

「獄中からの賛美(Prison to Praise) 」マーリン・キャロザーズ師著の本を教会に置かせてもらっています


マーリン・キャロザーズ師の
獄中からの賛美(英語版)"Prison to Praise "を、
今お借りしているアメリカの長老教会の
入り口の棚に置かせてもらっています。

1か月前に2冊置きましたが、
今日、一冊なくなっていたので、読んでくださった方がいるかと思います。(*^▽^*) 

さらに感謝の恵みが流されますように!









2019年3月24日日曜日

クワイアの賛美奉仕


私たちの礼拝の後、Trinity 長老教会の礼拝に、
ミシガンの高校のクワイアが賛美奉仕されました。
年に一回の行事だそうですが、
他の教会でも奉仕され、
さらに、カーネギホールでも歌われるそうです。

マイクなしで、素晴らしい歌声でした。(ぜひご視聴ください。)

TLEAニューヨーク教会も、賛美隊の働きが具体的に進められます。
楽器を演奏される方々、音楽の賜物の方々、主を愛し、ほめたたえる
賛美隊のメンバーがさらに起こされます。
コンサートが開かれます! 
主のご栄光が現されました!

信仰告白をしています。!(^^)!




2019年3月16日土曜日

ニューヨークに、一日遅れで無事戻りました!


ニューアーク空港着陸直前に、
雷雨の嵐のため、着陸できず、旋回して待つ燃料がないため、
ボストンへ臨時着陸するとの機内放送がありました。

結局、天候が回復しないため、このフライトはキャンセルとなり、
ボストンに一泊となりました。((+_+))

ユナイテッド航空のカウンターで、明日のニューアークのチケットの予約をするも、
明日、夜8時の便しか空席がないとのこと。(>_<)
朝6時台の便のキャンセル待ちを入れていただき、手配されたホテルへ移動。
すでに深夜です。



翌朝、5時にカウンターへ。
同じ便に乗った日本人観光客の方々が昨晩から、
私たちに助けを求めて来られたので、
一緒に行動しました。(*^-^*)

朝6時50分発の便のキャンセル待ちのため、搭乗口でスタンバイしていましたが、
名前が呼ばれて、乗れました! ハレルヤ!(^o^)/

先のイスラエルチームが、帰国便で、濃霧のため、
トランジット先のワルシャワ空港に降り立つことができず、近くの空港に降りて、
翌日、12のグループに分かれて帰国されましたが、
その時の状況と似たようなことを体験し、
主のなにか語りかけがあるのではと祈っています。


健康診断、精密検査、治療などすべてを行なうこともでき、
家族との交わり、教会の皆さんとの交わりも祝福され、
荷物も守られて、無事戻ることができました。(^^)v

今回、浅野牧師は、花粉症アレルギーで苦しみ、
補聴器が壊れて、代わりの古い補聴器は、性能が悪く、聞くことに不自由を覚え、
腹痛で下痢になりと、
試練が続きましたが、感謝とスマイルの訓練、信仰の対応!(^^)!

一時帰国のため、皆様のお祈りを心から感謝いたします!


追記:
日本人観光客の女性お二人とは、連絡先を交換して、何回かやり取りをすることができました。
お一人の方が、ご主人を半年前に亡くされ、ご友人が励ますため、
今回のNY旅行に誘われたそうです。
福音を語るまではいきませんでしたが、
盛岡の教会を紹介して、お二人の救いの為にお祈りしています。

















2019年3月1日金曜日

白馬キャンプで恵みを受けました!

(帰りの日の記念撮影)


今回の冬の白馬スネルゴイ・キャンプは、これまでの最高の人数が集まったそうです。




一日目の夜の聖会で、ダニエル浅野牧師と浅野直子が証をさせていただきました。



白馬クリスチャン・フィルム・フェスティバル


二日目の賜物セミナーは、「いやし」に加わりました。

実践が中心で、いやしの必要な方々の周りに集まって
癒しの祈りがグループでなされました。


三日目の賜物セミナーは、「知恵知識の賜物」に加わりました。

霊的な恵み、メッセージ・セミナーを通しての語りかけをたくさん受けました。

個人的には、二日目の晩に、頭痛と吐き気で、食事がとれなくなりましたが、
癒しの祈りをしていただいたときに、聖霊の力が注がれるのを感じ、解放を受けました。
実際的にも、漢方の薬を分けていただき、急速によくなりました。
夜の聖会に出れないような状況でしたが、
祈りが答えられ、聖会を何一つ落とすことなく参加することができました。
主をほめたたえます!