7月16日からの、白馬キャンプのプログラムで
恒例の白馬Lゴスペル・フェスティバルが、名前を変えて
白馬ワールド・ゴスペル・フェスティバルとして開催されました。
その名のとおり、
戦時下のウクライナからボロジャ牧師、スロバキアからラド牧師、
チェコのプラハ教会から、その他の国々の方々が、エキシビションとして
参加されました! ご挨拶とともに「ヨーロッパチーム」として
風のひびき10集から「ウクライナの平和のために」を賛美されました。
北米代表として、ロサンゼルス教会の「ホサナ」が出場!
素晴らしい各チームの賛美と共に、音楽ゴスペル専門家の講評も聞くことができます。
ぜひご視聴ください。
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