東京アンテオケ教会バスで、皆さんと一緒に白馬キャンプ会場のホテルへ。
何回も休憩があって、お交わりもあって、祈りつつ楽しく向かいました。
私は初日の聖会での証の奉仕があったので、非常に緊張していたのですが、
アメリカにいる時、ある朝、証でこれを語るようにという示しのようなものがあり、
それを中心に語りました。 アズベリー大学でのリバイバルを見たことです。
祈りに答えられ、とりなしの祈りに力を受け、10分の証を9:59で語れました!
(ホテルの部屋で練習したときは、7分弱だったので、10分で語れるようにと祈っていました。)
聖会での会衆賛美の主の御臨在も素晴らしかったです。
また、賛美大会では、ど甲乙つけがたいくらい、どのグループも素晴らしい賛美で、感動しました。
個人的には、ポイントだけですが、以下のことを語られました。
弱さに働かれる主、
痛みがあっても、感謝し、主をあがめ続ける、
あきらめない、
1時間の祈り
力を受けて、帰ってきました。
主と、祈ってくださった皆様に心から感謝いたします。 (N.A.)
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