TLEAの日本のある教会から、イエス様を信じられたばかりの女性が
ニューヨークに旅行で来られると連絡をいただきました。
しばらくして、ご本人から連絡が入りました。
ニュージャージー州に滞在中なので、ニュージャージー州の自宅で行っている、第2礼拝に参加してくださいました!
感謝します!
TLEAの日本のある教会から、イエス様を信じられたばかりの女性が
ニューヨークに旅行で来られると連絡をいただきました。
しばらくして、ご本人から連絡が入りました。
ニュージャージー州に滞在中なので、ニュージャージー州の自宅で行っている、第2礼拝に参加してくださいました!
感謝します!
過越の祭りのセイダー(食事)にオンラインですが、初めて参加しました!
TLEA神学校の「イスラエル史」で学び、ぜひ参加してみたいと思い、
ニューヨークのメシアニックジュー・コングリゲーションから、オンラインで参加できるものを見つけました。
ユダヤ人家族の過越の食事のテーブルを一緒に囲み、ホストが説明してくれました。
旧約時代の出エジプトの小羊の血による過越と、新約時代のイエス様の十字架の贖いとの繋がりについて、これから、御国が来ることを「大・出エジプト」となると語られ、神様の壮大なスケールのご計画を覚えて、感動しました。
無料で登録して視聴しましたが、保存版でも残っていましたので、
興味のある方は以下のビデオをご視聴ください。
「ところで、キリストは死者の中から復活された、と宣べ伝えられているのなら、どうして、あなたがたの中に、死者の復活はない、と言っている人がいるのですか。
もし、死者の復活がないのなら、キリストも復活されなかったでしょう。
そして、キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。」
マンハッタン5番街の、恒例のイースター・パレード・ハット・フェスティバルが
コロナ以降、再開しましたが、いったいこれは復活祭となんの関係があるのか?!と、
相当ずれてしまっていると改めて感じました~。
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 ヨハネ11:25
ダニエル浅野牧師は赤ちゃんの時に患った中耳炎の発見の遅れがもとで、
鼓膜を含めた患部を取り除く手術をしました。
小学校2年生のときに、上腕部の皮膚を鼓膜に移植しました。
その結果、強度の難聴となりました。
補聴器がないとほぼ全く聞くことができず、これまでやってきました。
大学生の時に、耳鼻科の医者からは、「あなたの耳は一生、治療していかなければらなない」と言われました。
耳が癒やされることを真剣に期待することはありませんでした。
ところが、最近、東京アンテオケ教会のパウロ秋元牧師が、ご自分の魚の目について、「あなたは祈っていませんね」と主に語られた証から、
浅野牧師自身も祈ってない、と気付かされ、真剣に自分の両手を耳に当てて、
癒やしてください、と祈っていました。
そういう時に、通院してる病院から、新しい補聴器のパンフレットが届きました。
キャンペーン中で、試してみて合わなければ、返品できるとのことで、あまり期待もしないで、行ってみましたが、
それが、これまでの補聴器とは違って、ワイヤーで耳の中に入る先端にマイクがついているようで、本当に自然に聞こえて、驚いていました。
これまで聞こえなかった音、車内のエアコンの音、鳥のさえずり、風の音、噴水の水しぶきの音、等、が聞こえて、感動していました。
もちろん人の声もよりよく聞き取れるようになりました。
思いがけない神様からのプレゼントのようで、世界が変わったと喜び溢れています。
さらに左耳は、補聴器をつけても音を判別できるレベルでないので、補聴器をしていませんが、主に期待して祈って行きます。