3月4日~6日の白馬スネルゴイキャンプが行われ、沢山の恵みがありました。
その中のひとつ、「主が共におられる」、このお言葉にアーメンと強められました。
「おびただしくなる」「この戦いは主の戦い」と
41年目の歩みに入って、年度のみことばが語られ、
インドチーム、ウガンダチーム、東ヨーロッパチームと遣わされる中、
主が共におられなければなされない、働きが進んでいるのをあらためて確認させられました。
また、ニューヨーク教会の証で、ジョイント賛美コンサートの話が出たことを語ったら、
何人もの方々から反響がありました。
皆さんの賛美隊の働きに期待する思いが強く伝わってきました。
コンサートすることを誘ってくださった、他教会の牧師さんは、いつまで
その教会におられるかわからないところもあり、
主の御心の形で、ニューヨークでの賛美隊の働きができるよう、
主にお委ねして、具体的に祈りを進めていきたいと思います。
どうぞ共にお祈り下さい!