ニューヨーク教会のオンライン礼拝の
礼拝前のイントロの映像を、AIとパワーディレクターを使って作成しました!
AIを主の働きのために用いることができますように!
The Light of Eternal Agape (TLEA) の教会は、神様の示しにより、
11月が年度変わり、新年です。
年末にあたり、この一年を振り返り、感謝の祈りを捧げ、
新年度に備えるように語られています。
2024年度の、2023年10~11月新年にかけての、イスラエルチームは戦争のため、
中止となりましたが、そのイスラエルチームから帰国する予定日に、
インドのジョン・ウエスリー牧師が来日、ご奉仕してくださいました。
パウロ秋元牧師に与えられた、この群れの2024年度の御言葉は、
「わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間にたてる。わたしは、あなたをおびただしくふやそう。」(創世記17章2節)でした。
その御言葉が神から来たことを確証するかのごとく、
ウエスリー牧師の教会、伝道集会に集まる、
おびただしい人が集まっている映像を見せられ、大変驚きました。
主をあがめます。
以下、箇条書き
●こころゴスペルコンサート、日本&ヨーロッパ8か国ウェブフェス
●2月5日長崎殉教記念聖会 大川先生のご奉仕、聖会直後、西坂に大きなアーチの虹
●ザンビアで中学校の建設完成、開校式
●白馬スネルゴイキャンプ ホテル近くでバスが雪でスリップ、あわや。リバイバルが始まった。
●3月インドチーム 30万人近い人が集まる伝道集会で、パウロ秋元牧師が導かれてメッセージを語られた。
パウロ秋元牧師の後継者として、秋元ヨハネ牧師が発表された。
●白馬キャンプ ウクライナ、スロバキアの牧師らのご奉仕
●9月ウガンダチーム 預言で語られていた、若い世代だけのメンバーのチームが遣わされた。
TLEAニューヨーク教会では以下:
●白馬スネルゴイキャンプに、浅野牧師夫妻が参加
オンライン会員のMさんが、オンラインで賜物実践クラスに初参加。
●浅野牧師が促されて、キューピッド役をしたお二人の結婚式が、ちょうど日本一時帰国中に重なり、招待され、ヴァージンロードを父親役として歩いた。
●4月 オンライン会員のMさんが、神学校の預言入門クラスに聴講生として学んだ。
●6月 浅野牧師の完全退職。フルタイムで神の働きに就くことに。
●8月 NY教会のサイトに、クリスチャン俳句ブログスタート。
●9月 ワシントンDC賛美隊として立った。アメリカの牧師、伝道師の皆さん8名で。
ロサンゼルス教会のホサナ賛美隊が、ニューヨーク教会の礼拝場所で賛美。
●年度始まりに、作年末の交通事故による車の修理を相手方の保険でカバーしていただき、
2024年度末、ワシントンDCに入る直前に許された追突事故により、
車の修理を相手方の保険でカバーしていただきました。
前者の事故では、車の前側は、以前から壊れていた箇所も含めて修理してもらい、
後者の事故では、バンパーの修理で、もともと傷だらけだったバンパーが新品になりました。
日本一時帰国中、大学時代の友人に福音を伝えることができたり、
交わりが祝福されたり、まだまだ書ききれませんが、
一年間の恵みの大きさを覚える時となりました。
主に心から感謝いたします。
イスラエルーハマス戦争が始まってから1年、
戦争の最中に行われた、エルサレムの平和の祈りの集いとなりました。
私たち8名は、ワシントンモニュメントの前で、ホワイトハウスのそばで、国会議事堂の前で
心から賛美を捧げることができました。預言の言葉も語られました。
モニュメントの賛美隊で立った後、ホワイトハウスへ |
天望階からの見えるホワイトハウス |
ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師は、前日にニューヨークに来て、
ともに浅野牧師の車でワシントンDCに向かうことになっていました。
妨害
<第1弾>
ロサンゼルスを発つ便がメンテナンスで5時間遅れ、そして、キャンセルされ、
別の便で、約8時間遅れとなりました。
浅野牧師夫妻が、到着、深夜1時に合わせてニューアーク空港に
お迎えに行くことになり、浅野牧師が睡眠時間が十分とれないで(熟睡1時間でき感謝)
で運転しなければならなくなり、そのことも感謝しました。
また、ホワイトハウスの集合時間に間に合わなくなったことも感謝しました。
<第2弾>
ワシントンDCの目的地が間近なストリートで、S牧師、F牧師を同乗の浅野牧師の車が、
後ろの車に追突されました。あーあ、感謝!
混んでいてスピードが出ていなかったので、軽く済みました。
アメリカではほとんどあり得ないことですが、
相手のドライバーの方が謝ってこられ、速やかに事故後の処理が済みました。
後部座席にいたS牧師とF牧師が衝撃を受けましたが、
鞭打ちの症状は今のところ出ていません
感謝の対応、備えの祈り、とりなしの祈りによって、
事故が許されても、大事に至らず、最小にすみ、
守られたことを心から感謝しました。
事故現場 |
ワシントンDCで合流、賛美隊として主に賛美を捧げて来ました!
きっかけは、6年前に、ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師が、
賛美隊でニューヨークに来てくださった時、「今度は、
ワシントンDCで賛美隊として行きましょう」、と
S牧師が声をかけてくださったことです。
2024年に入って、浅野牧師が7月からリタイアするので、
今後のことを夫婦で祈っていました。
オンライン会員メンバーのいるメイン州を訪問し、
お交わりをもち、賛美隊として立つことを祈っていましたが、
その中で、ワシントンDCで賛美隊に立つことを思い起こされ、
11月のアメリカ大統領選前に、9月初旬までにという思いが与えられました。
それを北米祈祷会で、牧師の皆さんに分かち合ったところ、
全員の方がその時点で、信仰で参加すると申し出られました。
ハレルヤ!
WFSミッションから、パウロ秋元牧師にも確認を取っていただけました。