2024年11月11日月曜日

AIによる画像~オンライン礼拝前のイントロ映像へ

 ニューヨーク教会のオンライン礼拝の

礼拝前のイントロの映像を、AIとパワーディレクターを使って作成しました!



AIを主の働きのために用いることができますように!










2024年11月1日金曜日

TLEA 教会の年度末の感謝、新年度の備え

 The Light of Eternal Agape (TLEA) の教会は、神様の示しにより、

11月が年度変わり、新年です。

年末にあたり、この一年を振り返り、感謝の祈りを捧げ、

新年度に備えるように語られています。


2024年度の、2023年10~11月新年にかけての、イスラエルチームは戦争のため、

中止となりましたが、そのイスラエルチームから帰国する予定日に、

インドのジョン・ウエスリー牧師が来日、ご奉仕してくださいました。

パウロ秋元牧師に与えられた、この群れの2024年度の御言葉は、

わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間にたてる。わたしは、あなたをおびただしくふやそう。」(創世記17章2節)でした。

その御言葉が神から来たことを確証するかのごとく、

ウエスリー牧師の教会、伝道集会に集まる、

おびただしい人が集まっている映像を見せられ、大変驚きました。

主をあがめます。


以下、箇条書き

●こころゴスペルコンサート、日本&ヨーロッパ8か国ウェブフェス

●2月5日長崎殉教記念聖会  大川先生のご奉仕、聖会直後、西坂に大きなアーチの虹

●ザンビアで中学校の建設完成、開校式

●白馬スネルゴイキャンプ  ホテル近くでバスが雪でスリップ、あわや。リバイバルが始まった。

●3月インドチーム  30万人近い人が集まる伝道集会で、パウロ秋元牧師が導かれてメッセージを語られた。

 パウロ秋元牧師の後継者として、秋元ヨハネ牧師が発表された。

●白馬キャンプ  ウクライナ、スロバキアの牧師らのご奉仕

●9月ウガンダチーム 預言で語られていた、若い世代だけのメンバーのチームが遣わされた。


TLEAニューヨーク教会では以下:

●白馬スネルゴイキャンプに、浅野牧師夫妻が参加

 オンライン会員のMさんが、オンラインで賜物実践クラスに初参加。

●浅野牧師が促されて、キューピッド役をしたお二人の結婚式が、ちょうど日本一時帰国中に重なり、招待され、ヴァージンロードを父親役として歩いた。

●4月 オンライン会員のMさんが、神学校の預言入門クラスに聴講生として学んだ。

●6月 浅野牧師の完全退職。フルタイムで神の働きに就くことに。

●8月 NY教会のサイトに、クリスチャン俳句ブログスタート。

●9月 ワシントンDC賛美隊として立った。アメリカの牧師、伝道師の皆さん8名で。

 ロサンゼルス教会のホサナ賛美隊が、ニューヨーク教会の礼拝場所で賛美。

●年度始まりに、作年末の交通事故による車の修理を相手方の保険でカバーしていただき、

2024年度末、ワシントンDCに入る直前に許された追突事故により、

車の修理を相手方の保険でカバーしていただきました。

前者の事故では、車の前側は、以前から壊れていた箇所も含めて修理してもらい、

後者の事故では、バンパーの修理で、もともと傷だらけだったバンパーが新品になりました。


日本一時帰国中、大学時代の友人に福音を伝えることができたり、

交わりが祝福されたり、まだまだ書ききれませんが、

一年間の恵みの大きさを覚える時となりました。


主に心から感謝いたします。












2024年10月8日火曜日

エルサレムの平和の祈りの集いが行われました!

 イスラエルーハマス戦争が始まってから1年、

戦争の最中に行われた、エルサレムの平和の祈りの集いとなりました。






ザンビア、ブラジル、ニューヨーク、スロバキア、チェコ、ウクライナをつないで、

エルサレムの平和の祈りがささげられました。

第二部では、

イスラエルのレオン牧師のメッセージ、

パウロ秋元牧師のメッセージが語られ、

会場で、代表で祈られた、長老の牧師の方々の祈りに心を合わせました。


祈りを共に祈る中、天の御国が近づいている思いを感じ、

祝福されました。

目を覚まして、祈り続けていきます。









 

2024年9月21日土曜日

ロサンゼルス教会のホサナ賛美隊がニューヨークへ


 6年前、ロサンゼルス教会の賛美隊ホサナが来て下さり、

ワールドトレードセンターの最上階で、9-11グラウンドゼロなどで、

賛美隊で共に主を賛美を捧げ、主の働きと勝利を信じました。



今回は、ニューヨーク教会の礼拝場所である、アメリカ長老教会

 Trinity Presbyterian church で賛美をホサナ賛美隊と共に主にお捧げました!



帰りのニューアーク空港で見られた彩雲の写真を送ってくださいました!

御心を行ったなら、しるしを見せていただきたいと少し祈っていたので、

主に感謝します!

(加工なし)

















2024年9月19日木曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行くー3(すべてが最善に)

 私たち8名は、ワシントンモニュメントの前で、ホワイトハウスのそばで、国会議事堂の前で

心から賛美を捧げることができました。預言の言葉も語られました。

モニュメントの賛美隊で立った後、ホワイトハウスへ



飛行機の大幅な遅延に始まり、当初のスケジュール通りに進めませんでしたが、

予約済みのワシントンモニュメントに一番最初に行くことになったことも益となりました。

その展望台からワシントンDCを東西南北見渡し、

主要な建物の位置を確認できたことは最善でした。

天望階からの見えるホワイトハウス



次に向かったホワイトハウスは、厳重なセキュリティの中、

バリケードされていて、以前、観光客がホワイトハウスを見れる

フェンスまで近づけないようになっていました。

ホワイトハウスは木々の影から白い壁が少し見える程度でした。

しかし、モニュメントの展望台でホワイトハウスの全景を見た上で、

ホワイトハウスに一番近づける場所で、賛美隊として賛美を捧げることができました!



また、私たちが行く日程の2日間が雨の天気予報でしたが、それも最善でした。

人が少なくて、賛美を思いっきり、捧げることができ、妨げられることもありませんでした!

しかも、ワシントンDCの政府関係の建物が立ち並ぶ区域で色々と動きがとれず、

当初予定していた何か所かに行くことができませんでしたが、

なんと2004年のアメリカチームがワシントンDCで霊の戦いを行った

3か所と同じ場所で賛美隊として立ったことになりました。

主が賛美隊としての働きを全うさせてくださいました。ハレルヤ!


初日の夜17日(火)は、毎週、行われる北米祈祷会の日と重なり、

8名全員、同じホテルが取れることとなり、

ホテルのダイニングで祈祷会をもつことができ、アメリカの働きのために

共に祈ることができ、信仰が強められ、とても祝福された時となりました。

しかも、その日は満月祈祷会ともなりました。

しかも、9月の特別な月、Super Harvest Moon で、地球、太陽、月が一直線に並び

月が地球の影となる、月食が見られたそうです。

主のくすしい導きを感謝します!





とりなし祈ってくださった皆様に心から感謝いたします。

本当に守られ、使命を全うさせていただいた感があります。

主に栄光!!














2024年9月18日水曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行く−2(様々な妨害)

 ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師は、前日にニューヨークに来て、

ともに浅野牧師の車でワシントンDCに向かうことになっていました。


妨害

<第1弾>

ロサンゼルスを発つ便がメンテナンスで5時間遅れ、そして、キャンセルされ、

別の便で、約8時間遅れとなりました。

浅野牧師夫妻が、到着、深夜1時に合わせてニューアーク空港に

お迎えに行くことになり、浅野牧師が睡眠時間が十分とれないで(熟睡1時間でき感謝)

で運転しなければならなくなり、そのことも感謝しました。

また、ホワイトハウスの集合時間に間に合わなくなったことも感謝しました。


<第2弾>

ワシントンDCの目的地が間近なストリートで、S牧師、F牧師を同乗の浅野牧師の車が、

後ろの車に追突されました。あーあ、感謝!

混んでいてスピードが出ていなかったので、軽く済みました。

アメリカではほとんどあり得ないことですが、

相手のドライバーの方が謝ってこられ、速やかに事故後の処理が済みました。

後部座席にいたS牧師とF牧師が衝撃を受けましたが、

鞭打ちの症状は今のところ出ていません

感謝の対応、備えの祈り、とりなしの祈りによって、

事故が許されても、大事に至らず、最小にすみ、

守られたことを心から感謝しました。

事故現場







  


2024年9月17日火曜日

ワシントンDCへ賛美隊が行く−1(導かれた経緯)


 TLEAアメリカの牧師全員、伝道師、宣教師、計8名全員が集まり、

ワシントンDCで合流、賛美隊として主に賛美を捧げて来ました!


きっかけは、6年前に、ロサンゼルス教会のS牧師とF牧師が、

賛美隊でニューヨークに来てくださった時、「今度は、

ワシントンDCで賛美隊として行きましょう」、と

S牧師が声をかけてくださったことです。


2024年に入って、浅野牧師が7月からリタイアするので、

今後のことを夫婦で祈っていました。

オンライン会員メンバーのいるメイン州を訪問し、

お交わりをもち、賛美隊として立つことを祈っていましたが、

その中で、ワシントンDCで賛美隊に立つことを思い起こされ、

11月のアメリカ大統領選前に、9月初旬までにという思いが与えられました。


それを北米祈祷会で、牧師の皆さんに分かち合ったところ、

全員の方がその時点で、信仰で参加すると申し出られました。

ハレルヤ!

WFSミッションから、パウロ秋元牧師にも確認を取っていただけました。